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ピンクの電話!!

2013_0223_131509-ピンク電話



チョット前の女性コントではありません。
携帯やSNSと便利さが進むと、コミュニケーションは密になるような気がするだけで真の人間関係は希薄になるのかもしれません。




今は見掛けませんが、Run太郎の学生時代に、部屋に電話を引いている学生は極一握りのお金持ちの子に限られていました。
住んでいたのはJR中野駅北口から5分の新井荘5号室。1階がロミ美容室という木造2階建のアパートでした。



当然、今は影も形もありません。単身赴任時代、この界隈を歩いて、懐かしい想い出を見付けては一喜一憂したものです。
美容室の脇に入口が有って、共用の小さな玄関には各部屋に割振られた靴2足位が入る下駄箱が有りますが、入り切らない靴は持って上がるしかありません。



そこから一気に2階に上がると、間取りもバラバラで若夫婦や親子5人の世帯も含めて5世帯が住みます。
Run太郎はミニキッチン付きの4畳半で、洗濯場とトイレは共用の和式水洗が2つ。天井近くに四角い水タンクが有り、チェーンを引っ張ると水が流れます。トイレ掃除は親子5人世帯の方に月500円を払ってやって頂いてました。
お風呂は勿論銭湯です。



で掲題です。電話は廊下にこのピンク電話が有ります。当時の電話番号388-××××は今でも忘れません。こちらから掛ける時は、10円硬貨を入れます(確か6枚まで)。



外から掛かって来た時は、その時に部屋に居る人や掛かって来る当てのある人が受話器を取り、自分宛で無ければ、その方のドアを叩き「**さん電話で~す」と取次いで、返事が無ければ「**さんは今留守です」と電話を切ります。



たったこれだけのことですが、電話を知らされた方は「スミマセ~ン」とドア越しに御挨拶。部屋に居るRun太郎にも、薄いドア越しに、結構込み入った話が聞こえたものでした。



5世帯は会えば挨拶を交わして、多少の騒音にもお互い許し合い、仲良く住んだという、古き良き時代の懐かしい想い出です。
親子5人の男の子と一緒に銭湯に行ったり、Run太郎の4畳半に夜を徹して9人が吞み騒いで、深夜隣の若夫婦の部屋に氷を貰いに行っても許された今から考えると、不思議なくらいの夢夢夢(^^ゞ



携帯やSNSと便利さが進むと、コミュニケーションは密になるような気がするだけで真の人間関係は希薄になるのかもしれません。
籾井さん親子、松本さん御夫婦、小笠原さん、週刊朝日の似顔絵応募で時々見掛ける野口さん・・・今、どうしているかしら??






昨晩は牡蠣のソテー、椎茸バター焼、手羽中、水菜
やっぱり冷凍牡蠣はフライが一番でした。
椎茸のバター醤油焼が絶品でした。





20200907牡蠣のソテー



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No title

ピンクの電話
懐かしいですね。
公衆電話もあまり見なくなりましたね。
私も学生時代は下宿していて
夜道を少し歩いて
公衆電話で実家(彼女との説も?)と話をしていました。
100円玉の落ちるのが早かったです。

彼女の家への場合
父親が出たら最悪でした(笑)
今は携帯電話。
そんな心配は不要ですが・・・

torさんへ!!

そうそう、時間を見計らいますが彼女が直接出るかのワクワクドキドキ感は忘れられません(*^_^*)


こんな気持ちを味わえない今はチョッピリ可哀想ですね(笑)
プロフィール

※Run太郎※

Author:※Run太郎※
鼻っ柱が強く負けず嫌い。
アラ還になってもサブスリーを夢見ていたRun太郎もいつの間にかアラ古希(^^ゞ

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